PRESCHOOL
AFTER SCHOOL
1.日本語を覚えるのと同じ環境をつくる。
英語は、特別な言語ではありません。日本語を覚えるのと同じような環境を整えることで、自然と話せるようになります。その秘訣は、“どっぷり浸かる”こと。英語しかない環境であれば、見よう見まねで子どもたちは無意識のうちに身につけて行きます。2.語学の習得は幼児期の特権?
難しい英文法の学習をしないでも、英語だけの環境にいて楽に英語を話せるようになるのは子どもの特権です。英語が流暢に話せるようになるには2,000時間が目安と言われていますが、これだけの時間をまとまって作れるのは幼児期だけです。また、日本語にはない英語特有の音を聞き分ける力を自然に身につけられるのも幼児期の特権です。3.「英語を学ぶ」のではなく、「英語で学ぶ」。
メリーGOランド高松園では、「英語“で”学ぶこと」( イマージョン教育)を取り入れています。英語を使って、様々なことを学び、様々な活動を行うことで自然と英語を習得していくことができます。そして、母国語のように英語で考え、英語を話すことができるようになります。4.なぜ英語を学ぶのでしょう?
お子様の「将来のため」というのが大きな理由のひとつだと思います。将来、子どもたちが国際人として活躍するために、当園ではお互いの違いを認め合い、尊重する大切さを伝えていきます。そして、英語が話せるだけでなく、「異なる文化や価値観を理解し、尊重し、自分の意見をきちんと伝え、共生する」、英語を学ぶ真の意味を子どもたちに伝えていきたいと考えています。